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​自分を知ろう『日干(支)』

​にっかん   し

算命学は、中国で発祥した自然科学・万象学をベースにした人間学です。

人間の宿命を宇宙の法則に基づいて解き明かす学問です。その人間学は自然の法則を組み合わせて鑑定する”思想学”と、人間の生き方と自然の法則を組み合わせて鑑定する”運勢学”から成り立っています。60種類ある干支から自身の干支番号を算出し、宿命を知り、時の流れとの相性を知ることで、その時々に適切な対処法を導き出す事ができるのです。
あなたは
1~60番のうち、何番になるか下記の表から導き出して下さい。

また、あなたは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸のどれになりますか?

​※日干支の出し方※

① 表Aで、ご自身が生まれた年と月の交差するところの数字を見つけます。
  例:1958年8月13日の場合→

    西暦1958年と8月で交差した(交わった)ところの【46】となります。


 

② その数字にご自身の生まれた日の数字を足します。

  ①の【46】と生まれた日「13」を足し(46+13=59)で『59』となります。
  この数字『59』がご自身の日干支番号となります。

  ※数字が『60』を超えた場合は60を引いて出た数字があなたの日干支番号です。

   例:『61』の場合は、『61』ー60=1で『1』となります。
 

 

③ ②で出した数字を表Bに当てはめて、あなたがどのタイプかがわかります。

​  例:日干支番号が『59』の場合、【壬水】の海・湖タイプとなります。


​  

  ここでは10タイプでしか出しませんが、60通りの個々の性格があり、

  今年・今月・今日がご自身にどう影響を与えてくるのかを見ていくことができる為、

  あなた自身のその時々の過ごし方・立ち振る舞い方を知ることができるのです。

​ ※もっと詳しく知りたい方は、下記の要領で「鑑定希望・お問い合わせ」下さいませ。

​表A

日干支早見表1.jpeg

表B 

十干タイプ表.jpeg
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